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配信を待ちかねているうごメモラーには少し残念なお知らせですが,本来7月3日に3DS内のNintendo eShopにて配信する予定でしたが,うごくメモ帳(3D)内のコミュニティーサービスであるワールドうごメモギャラリー(うごメモシアターの後継サービス)の準備が遅れている影響で,7月24日に延期することがわかりました。

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ここでうごくメモ帳(3D)内のワールドうごメモギャラリーについてご説明します。
ワールドうごメモギャラリー(以下,WUGと略す)とは,作品を共有し,他者とのコミュニケーションが楽しめるサービスです。前作のうごくメモ帳をプレイしていた人には,うごメモシアターとほぼ同じだと思ってもらって構いません。

しかし,このサービスは有料コンテンツです。最初の30日間(うごメモ3Dをダウンロードして,ワールドうごメモギャラリーを初めて利用した日から)は無料で利用できます。
しかし,それ以降になると30日間利用できるチケット(100円)が必要となります。
ですが,15時~21時は無料で利用できるフリータイムがあるので,それ以外の時間帯で遊びたい場合はチケットが必要になるということです。

そして,ワールドうごメモギャラリーで最も重要なことはコインと呼ばれる仮想通貨です。
このコインは,作品を投稿する場合や,作品にコメントを書く場合や,作品をダウンロードする場合に必要なものです。
このコインは,上記のチケットを購入しないともらえないシステムとなっています。なのでコインなしでは,作品の閲覧ぐらいしか出来ません
それでは,無料の範囲ではWUGを楽しめないではないか?という意見が出てきそうですが,チケットを購入すると一定のコインがもらえます
そのチケットは購入する以外には,作者として作品を投稿し,それを他の人からコインをもらい,それが一定量に達するとコインポイントがもらえます。
コインポイントを集め,チケットとして交換するというものです。
また,コレクターとして作品をコレクション(お気に入り)にすることでコレクターポイントがもらえ,そのコレクターポイントが多い人の上位に入った場合はチケットがもらえます

ここからは,私の考察になるのですが,おそらくサービスを開始すると最初に一定のコインがもらえると思います。しかし,そのコインは作品にコメントしたり,ダウンロードすることで減っていき,最終的にはコインなしで作品の閲覧しか出来ません。
そして,そのコインを集めるには,作品を投稿して有名作者になるか,逆に作品をコレクションして有名コレクターになるか,利用チケットを買うしかありません。
この策略はソーシャルゲームとほぼ同じ手口です。
さすがに小中学生がメインとなるサービスでソーシャルゲームと同じような課金システムにするのはどうかと思いますね。
私もここまで酷いシステムだとは思っていませんでしたが,実際に利用するユーザーは減っていくとおもいます。
せめて作品を投稿するのと,作品に対してコメントすることは無料にして欲しかったですね。